つっぱり棒でタンスを支える(アップ)

密集した大都会である東京では、災害にはどんな準備をすればいいのでしょうか? まずは自分が住む場所の対策をしましょう。

多くの時間を過ごす自宅。もし職場で被災しても戻ってくるのはこの自宅になります。

また、空き地が少なく人口密度が高い東京では、災害が起こっても避難所の数が十分に用意できません。また、仮設住宅を建てる場所も十分には確保できません。家がボロボロに崩れてしまわない限り、被災後もこの家で過ごす可能性が高いのです。

100%の対策というのは取れないけれど、少しでも対策をしていきましょう。

 

 

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