このページでは、緊急時に食べていくための品々をご紹介します。「カロリーメイト」や「ウィダーinゼリー」など、非常用の保存食も少しご紹介しますが、やはりいつも食べているものをストックしておいて、食べたらその分買い足していく「ローリングストック」方式がいいと思います。ローリングストックで持っていたほうが良いものは水など多岐に渡ります。「risk.tokyo(リスク東京)の「自宅に備蓄する15個のもの」の記事も参考にしてみてください。http://risk.tokyo/stock/

最近はどこにでもコンビニエンス・ストアがあり、自宅に冷蔵庫なんかなくてもコンビニエンス・ストアを冷蔵庫代わりに使えてしまいます。なので、自宅に食べるもののストックなんか全然していない、という人もよくいるようです。もちろん普段ならそれで全然問題ないのですが、被災時にはそういう訳にはいきません。東日本大震災の時を思い出してみてください。地震が起こったのは午後2時46分でしたが、夕方にはコンビニエンス・ストアの店頭から一斉に商品が消えてしまっていたことを。少し出遅れた人は、何も買うことができませんでした。こんなことにならないように、準備がどうしても必要です。

37.   カロリーメイト

38.   ウィダーinゼリー

39.   ソイジョイ

このカロリーメイトは一般のカロリーメイトとはちがい、「ロングライフ3年・長期保存非常食」となっています。ビスケット類にはこのような長期保存バージョンのある商品が「ビスコ」「ヤマザキビスケット・ルヴァン」などにあります。

大塚製薬 カロリーメイト ロングライフ3年・長期保存非常食・チョコレート味 2本入り <6個セット>
Amazonで買う 1,100円(2018年6月1日現在)

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ウィダーinゼリーには「マルチビタミン」「マルチミネラル」「プロテイン」などいろいろなバージョンがありますが、risk.tokyo(リスク東京)でオススメしているのは「エネルギー」。マスカット味です。

risk.tokyo(リスク東京)では、港区の職場から板橋区の自宅まで徒歩で帰宅する実体験をしてみましたが(「災害時を想定して20Kmを歩いてみようとしたが途中で挫折しました」 http://risk.tokyo/countermeasure/walking20km/
この時にも立ち止まることなく簡単に口に入れられてエネルギーが補給できるので助かりました。

ウイダーinゼリー エネルギー マスカット味 180g×6

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ソイジョイも気軽に変える手軽な食品です。大豆でできたバーですから健康的ですね。

大塚製薬 ソイジョイ ストロベリー 30g×12

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このような、保存がきいて食べやすく、どこでも買えるものはストックしておいて困ることはありません。

40.   屋外でも使える風除け付きカセット・コンロ

41.   カセット・ボンベ

イワタニ  カセットフー 風まる ブローケース入り CB-KZ-1-A

避難生活では、屋外でのカセット・コンロの使用も考えておかないといけない。もし自宅避難でも、ガスが復旧するまでは時間がかかるし、窓ガラスが破れて風が吹く環境で料理をする必要があるかもしれません。

「カセットフー 風まる」はダブル風防ユニットを採用していて、風を外側と内側の2段階で遮るように作られているカセット・コンロです。使用する鍋の大きさ、形状に関係なく炎を風から守ります。プラスチック製のケース付きで持ち運びも大変便利です。

risk.tokyo(リスク東京)では災害時の疑似体験をして、電気もガスも水道もない生活を体験してみましたが、この時にもいちばん活躍したのがこのカセット・コンロでした。

カロリーメイトやソイジョイもいいけれど、被災時にもやはり火の通った温かい食品を食べたいものですからね。

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風の吹く環境にはそれにふさわしいカセット・ボンベを用意しましょう。

イワタニ カセットガス パワーゴールド

このカセット・ガス「パワーゴールド」は、低温時の使用を考慮してイソブタンの混合比を通常の30%から70%に高め他商品。1本で約1時間30分火力が維持されるので、1日1時間1週間分として5本は常備しておきましょう。

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42.   (避難所用)簡易食器セット

積水化成品 災害用簡易食器セット B

避難所で意外に必要なのが食器類です。この「積水化成品 災害用簡易食器セット B」は、食事をする際に必要な備品をセットにしています。丼容器100個、スプーン200本、手袋200枚、ウェット・ティッシュ140枚、カップ100個が入ったオフィス・施設向けのセットですが、1週間の在宅避難を考えるとこのくらいの量は必要になってくると思います。使い捨てに抵抗のある人は、プラスチックの食器を買っておいてもいいかもしれません。阪神・淡路大震災や東日本大震災のような大きな地震では食器棚が横に飛んでしまったり、棚の扉が開いて中にあった食器が割れてしまったりという事例が多数報告されています。もちろん、普段使っている食器が無事であればそれを使えば良いのですが、万一のためにこのような簡易食器やプラスチックの食器を用意しておきましょう。

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43.   スプーンとフォーク付きの7徳ナイフ

冒険倶楽部 7徳スプーン&フォーク付きナイフ

スプーン、フォーク、ナイフ、缶の穴開け、コルク抜き、栓抜き、缶切りの7徳。スプーンとフォークが付いているので、避難所でも役立ちます。

Amazonで買う 1,218円(2018年6月1日現在)

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44.   サランラップ

サランラップ 30cm×50m 3本パック

risk.tokyo(リスク東京)の被災疑似体験でいちばんムダにできなかったのが水でした。食べる時、手を洗う時、体を拭くときなどに備蓄してあるペットボトルの水を使うのですが、食事の時はともかく、食器を洗うのにペットボトルの水を使うのには抵抗もありました。

食事の際にお皿にサランラップをかけておけば、お皿を洗わなくてもいいので、私たちは期間中ずっと食器にサランラップをかけていました。

もちろんこれで完全なわけはなく、お箸やフォークの先でラップは破けてしまい、その部分は紙で拭き取ったり、大きく破けてしまったら洗ったりしましたが、それでも何もしないよりもはるかに良いです。

電気がきていない想定でした疑似体験ですから電子レンジは使わなかったのですが、災害疑似体験中の方がラップを大量に消費したかもしれません。

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被災疑似体験の時にどんなものがおいしかったかはこちらをご覧ください。

http://risk.tokyo/emergencygoods/3dayexperience5/

 

 

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