「職場に置いておくべき14個のもの」を更新しました

災害は、曜日も時間も関係なく襲ってきます。長い時間を過ごす仕事場には、自分なりの防災用品をおいておきたいものです。 2011年の東日本大震災の際には、帰宅困難者は東京都で約352万人、神奈川県で約67万人、千葉県で約52万人、埼玉県で約33万人、茨城県で南部を中心に約10万人、首都圏で合計515万人もいたのです。 職場においておく防災用品は「自分は必ず帰宅困難者になる」ということを前提に揃えておいたほうが良さそうです。 http://risk.tokyo/emergencygoods/workplace/

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